会社沿革
昭和14年(1939) | 藤倉航空工業株式会社 創業 |
昭和15年(1940) | 落下傘の大量生産開始 |
昭和20年(1945) | 藤産業株式会社と商号変更 民需品の生産に転換 |
昭和27年(1952) | 行橋に落下傘整備工場開設 |
昭和30年(1955) | 空挺用落下傘(55式)・行橋工場閉鎖 |
昭和31年(1956) | 落下傘を本格的に生産再開 |
昭和34年(1959) | 藤倉航装株式会社と商号変更 |
昭和35年(1960) | 耐水服・耐寒服・60式空挺用落下傘 |
昭和43年(1968) | 米アービン社との技術提携(現エアボーンシステム) |
昭和53年(1978) | 社屋の改装 |
平成2年(1990) | 船引工場操業 |
平成4年(1992) | 船引工場第2期工事完了 |
平成5年(1993) | 倉庫棟工事完了 |
平成7年(1995) | 風洞試験棟工事完了 |
平成11年(1999) | 創立60周年 エアズール社との技術提携 |
平成12年(2000) | JIS Q 9001認証取得 |
平成21年(2009) | 創立70周年 |
平成22年(2010) | エアテック社との技術提携 |
平成22年(2010) | 小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から帰還(弊社製パラシュート使用) |
平成25年(2013) | 超薄膜高高度気球の到達高度が世界新記録樹立 |
平成26年(2014) | 13式空挺傘納入 |
平成30年(2018) | 小型回収カプセルが国際宇宙ステーションから帰還(弊社製パラシュート使用) |
令和4年(2022) | JIS Q 9100認証取得 |